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営農指導員

水がない我が家の田んぼの除草をしようと農協に薬剤を買いに行った。
さすがに水が全くない田んぼの写真を見せると販売員は、自分の判断で薬剤を進めることをためらい、営農指導員を紹介してくれた。と言っても同じ農協の事務所だから話は早い。

現状を写真を見せながら話を進めていくうちに、これから田んぼを見に行っていいですか?という。我が家は今は出荷していないので、農協とは取引はあまりないから来てくれますか?と聞いたら、若い指導員の教育にもなるからと。

午後2時に待ち合わせをする。
指導員の責任者を含め3人で訪問された。

確かに農地改革が進んだ今、天水田(水源を雨水に頼る田んぼのこと)は町内でも我が家だけ。
今年のように小雪で春の雨が降らない年の田んぼの現状を勉強するには我が家の田んぼは最適のようだ。

水田靴を履いてきた指導員の方は2枚の田んぼに入りながら、私と若い指導員に、雑草の種類や、これからの対策などを説明された。
要約すると、
1.小さな田んぼはすでに水がないから、今後の雨量に備えスコップで溝切りを何本かしたほうがいい。
2.大きな田んぼは生育が順調だから、今日から中干しのために水をすべて抜く。
3.大きな田んぼの水がすべて抜けたら、直接雑草に噴霧する液体の除草剤をを蒔く。
4.専業農家の田んぼはすでに2回除草剤をまいているが私はまだ一回も蒔いていない。無農薬栽培にこだわっていると勘違いされたが、決してそんなことはなく、水さえあれば毎年一回で済ましている。理由は高額な薬剤の費用がもったいないだけ。出荷はしていないので二等米でも気にしない。
5.雑草の悪影響は、地中の窒素分が雑草に吸収されて、稲に栄養が行き届かない。
6.苗は順調に育っているので、中干し後の穂肥は一回でいいかもしれない。
7.ヒエと苗の見分け方、節に毛が生えているのが苗で、ヒエは節に毛がない。

夕方、市外から戻る5時ころから雨が降るが1時間ほどで上がってしまう。
IMG_1101_convert_20140609220551.jpg
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