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桜の花が散り~

桜の花が散り、木々も芽吹き始めた。
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10日前は静かだったケヤキが一気に芽吹く。

この時期にはブライダルが多い。
普段甘いものは興味がないが、7時間飲み食いをしていないと美味しく見える。
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さて明日から5月、大型連休は始まったばかりだが、疲れが取れず仕事が終わってからいつもの温泉に行く。
休みまで後7日間、体力が続くか不安である。
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支援は平等に

いまロイヤルウェディングが生中継されている。
2時間前まで私が担当したウェディングも華やかさは違っても、同じ新たな門出だ。
今日新たな門出を迎えたすべての方に幸せになってほしい。
いいや、今日が門出でなくとも、全世界の人の幸せを祈りたい。

帰宅してネットを探ると、えっ?今日の話?と思う記述があった。


http://tasukeaijapan.jp/?p=4213&cat=27

もし現在の出来事だとすれば、マスコミ報道の負の部分、害の部分がもろに影響している。


他にもブログで読んだだけだが、福島県の20キロ~30キロ圏内の取材は、電話だけらしい。マスコミ本社の決まりらしいが、今現在もその地で生活している方はどう取材に応えていいか判らないと書いていた。

大きく報道された地域は既に復旧から復興へと向かうが、上記の記事のような地域は、いまだ復旧の入り口あたり。
今日から始まった大型連休も、取り残された被災地は昨日と同じ。

避難者が畑をしたいと

福島県から1次避難している方が、避難所近くで畑仕事をしていた友人に、「畑がしたいなぁ」と、ポツリと話されたらしい。
市のほうへ話を出すのは簡単だし、7年前の震災でも数軒の方から家庭菜園をしてもらったことがあるので、方法はあるのだが、この大型連休中には旅館等に移る2次避難が待っている。もう少し経って動いた方がいいかもしれない。
夏野菜を植えていただき、収穫前に帰郷されても、収穫した野菜を送ることも出来る。

さて明日から大型連休が始まるが、私の休みは5月9日からだ。
昨日は久しぶりに休みを取って花見に出かけた。
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そして花見といったらお酒だろう。
少し贅沢に。
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災害救助法弾力運用の情報が途中で止まる

たとえば3月18日に発表された災害救助法の弾力運用が、おそらく県までは届いているのだろうが、市町村までは情報が入ってこないみたいだ。

更に被災県から発信されなけば、受け入れ先は動こうとしない。更に更に、要請があってもいまだ具体的内容が定まっていない。
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受け入れ先の旅館への打診締め切りが今日27日。
それなのに避難所からの移動が大型連休中、しかも今回の大型連休は役所が出勤しているのが5月2日だけ。

もうひとつ、2次避難の聞き取り調査の用紙には、何故か避難所に残りたい理由を書く項目がない。
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内部の恥をさらすようで、余り良い気持ちではないが、あまりにも遅すぎた対応、そして今後の動きが読めない。

体育館から旅館に移動したくない理由とは何だろう?

1.被災地からの情報が入りにくくなる。
2.車を所持していなくても、体育館にいれば病院等に連れて行ってもらえるが、移動したらどうなるのかわから  ない。
3.いままではクリーニングは支援企業がボランティアでしてくれたが、公営住宅等に移ったら自分でしなければ  ならないのか、洗濯機は自費で購入しなければいけないのか。

4.同郷の人と離れたくない。


私が考える理由だが、すべて簡単に解決できると思うのだが・・・

続きを読む

雨の日の花見、そして震災の名残り

仕事の合間に、近くの花見の名所を訪れた。

ここは7年前の震災で
深く関わった所。

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雨の中、宴会していたのは仕事仲間だけ(笑)
写真は恥ずかしくてありません。


仮設住宅があった場所。
600日、毎日通った仮設。
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湿地にスイセンが咲いていた、当時のままだ。
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そしてこの桜の木も・・・
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崩れたままの石灯篭。
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久しぶりに当時を思いだした。

仮設住宅 あれこれ

過去の教訓が反映されていないことや、私が勝手に思い込んでいたことがたくさんあった。

たとえば、仮設は2年リースとばかり思い込んでいたが、販売もあるらしい。ただ割高になるので過去の震災では大半がリースなのだろう。

今回の震災で仕様が変わったのは、耐風性能くらいか?
岩手県仕様が毎秒34メートルに、宮城、福島県が毎秒30メートルの風力に耐えられることとなっている。

以下は義務付けられているわけではなく、請負い業者の判断にゆだねることらしい。

1.各棟に防犯灯2台設置。
2.結露対策として小屋裏に換気扇もしくは換気口を設置する。
3.浴槽を設置する(シャワーだけでも認められるらしい)
4.台所にガスコンロ(2口、グリル付き)を設置。
5.カーテンレール及びカーテンをつける。

なんで義務付けないのだろうか?

仮設住宅 地元業者活用 更にログハウスが?

早急に作らなければならない仮設住宅の着工が遅れている。

過去の震災では、プレ協に委託していたらしいが、今回の要望は7万戸以上で対応しきれないらしい。

国がとった方針は、まず地元業者に雇用創出の観点も踏まえ打診した。たとえば福島県の場合、4000戸を地元業者に決定した。
決定された業者が申請した内容を見ると、8割以上が木造建築となっている。中には、500戸がログハウス仕様らしい。
鉄骨長屋風しか見ていないから、木造やログハウス風が納期に間に合うか勝手に心配しているが、どんな建物になるか興味が沸く。

というのも、過去の仮設で一番問題となったのが、隣の世帯の話し声や足音だった。私も仮設を経験したが、壁に耳を当てなくても会話がはっきりと聞こえた。
高齢者と若い世帯では生活の時間帯が違う。話し声や足音に悩まされ、1ヶ月足らずで仮設を退去された方を何世帯か見てきた。
高齢者同士を同じ棟に、と言われるかもしれないが、緊急時にはこの振り分けは不可能だ。

幾世帯を連結するかは発表されていないが、今後も起きる可能性がある震災に対して、地元業者採用や木造建屋は新たな試みになるに違いない。

仮設住宅 入居前に行政で検討してほしいこと

建設地、資材、人手、そしてインフラの改善が進み、今月末から5月の初旬に引越しの最初のピークを迎えるみたいだ。
仮設への引越しが始まる前に、入居要綱等をもう一度行政から見直していただきたいと思う。以降に記したことは入居後に必ず起きる問題だと考える。

トラブルについて書く前に、仮設住宅と、借り上げ住宅、空きの公営住宅の区別をもう一度はっきりとしていただきたい。救助法では、借り上げ住宅も仮設とみなすとあるが、民間のアパートと仮設は根本から違う。共益費や駐車場代金についても個々に文書化していただきたい。

では、仮設住宅について入居要綱で気になったことを書きたい。


1.一地区の仮設に世話人(役員)を一人配置とある自治体が多い。

 例えば、役場からの通達文書などを配布する場合、手間賃などの金銭が発生する場合が多い。更に、仮設に入居する時期は同じでも、退去する時期はそれぞれの世帯で異なる。以上の理由により、複数が望ましい。

2.駐車場のこと

 1世帯に車1台とある。単身者ならいいが、よほどの高齢者でない限り、夫婦で2台は所有している。この問題は入居直後から出てくるトラブルで、必ずマスコミも住民の味方をする。あわてて対処するより、入居前に空き地の確保をされたい。

3.ペットの持ち込みについて

 すべて禁止とある。これも過去の仮設のことが繁栄されていない。では、ペットがいた場合、処分しなければ入居できないのか。借り上げ住宅や公営住宅なら禁止は住民も理解できるが、仮設である、禁止にしたらやはりマスコミが騒ぐ。
簡単な対処方法だが、今回は分散した地に仮設ができる。ひとつの仮設だけペットの持込を可能にするか、あるいは同じ地でも一棟だけを可能にするか。
最低限のルールは必要で、「室内で飼う」、「外に連れ出すときは、犬、猫に限らずリードを付ける」などを盛り込む。

4.仮設の改造について

 きびしく書かれているが、2世帯で隣りあわせで使用していた世帯は、玄関を廻るより壁をなくしたほうが孫の行き来に便利だと、壁を外して住んだり、空調の不便さから2LDKの部屋では、壁をくりぬいたり、自転車や三輪車の保管のためにタキロン等で増築もしていた。

要は、退去する時、増築した部分だけ住まわれた方が撤去すれば、なんら問題は起きていない。

避難所からやっと少しだけプライバシーが保たれる仮設に住まわれるのだから、柔軟に対処していただきたい。過去の被災地でもすでに実施されていたことだから。

仮設住宅 入居前の問題点

入居者への要綱や、入居直後に必ず起きるトラブルについて書き始め、あともう少しでアップできる所まで書いたのに、間違って釦を押したのか、PCの故障か(多分これはない)突然消えた・・・

2時間がフイ・・・


明日もう一度チャレンジしたい。


簡単に言えば、今回も阪神淡路の仮設住宅の要綱をそのまま取り入れていることだが、以後起きた震災時の改善点は全く加味されていない(あくまで仮設メーカーの判断で、強制力がない)。

なんで書き換えなかったのだろう。

仕事場近くの桜が満開に。
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31キロ圏外の避難者はこれから~?

報道では、30キロ圏内や計画的避難区域の世帯には今後仮設住宅を作る計画があるらしい。

では30キロ圏外で計画的避難区域外の方はどうなるのだろう?
区域外で、家の被害がない方たちは元の家に戻るしかないのだろうか。

いま県内に避難している方は八千名近いが、おそらく何割かの方は対象外になるのではないか?

本来ならば、余裕を持った避難地域を指定して、徐々に避難区域の範囲を狭めて欲しかったが、ここまできたらもう遅い。
義援金や支援金が支払われなくても、指定区域から数キロ離れた地域での原発の恐怖は理解できる。
せめて安全圏に作った仮設住宅を、区域外の方にも供給してほしい。

今日も寒い一日。
桜の見頃も終わりに近づいた。
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花冷えの一日

昨日は20度近くまで気温が上がったのに、今日は10度にも満たない。桜が咲く頃は必ずこのような日があるが、それにしても寒い。
晩酌の肴は久しぶりに湯豆腐、今日の寒さにピッタリだ。

帰宅前に東の山に雲が沸く。
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かなり低い位置だがなんだろう?

被災者受け入れに、市内旅館に意向調査

何をいまさらと言う感じ。
一ヶ月以上体育館で過ごさせて、3食弁当で、1分の違いも許可せず食事開始!だと。まるで飼育並みの扱い(避難所によっては違うらしいが)。

福島県からの要請で、環境改善を促され民間旅館に移して欲しいといわれ、やっと重い腰を持ち上げた。


しかし、その受け入れ旅館に対しての意向調査が面白い。

食事はおかずが3品だとか、昼は麺類だとか、シーツの取替えは3日に1回だとか、食事は部屋ではなく大広間だとか・・・

推測だが、平等の意味で県がシナリオを書いたと見られる。

でも実際は国が国庫から負担するわけで、県の持ち出しはない。避難所(体育館)の受け入れだって、国がある程度負担する。
過去の震災の恩返しなどと言って置きながらこの程度。

せめて受け入れを打診する旅館に対しては、「一人一泊三食で、込み込み5000円だが、出来るだけもてなして欲しい」、この一言でいいのではないか。

神様は乗り越えられない試練は与えない

テレビでドラマを見ていた。

序盤から終盤まで、いまこの震災時に、この悲観的な内容でいいのかなと思いながら見ていたら、終盤で、子役が「神様は乗り越えられない試練は与えない」、このフレーズに思わず涙が・・・

被災地の皆さんは見てくれたかな?

絶対試練から乗り越えられます!

昨日の桜

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今日は気温が下がったので、見頃は火曜日頃か。

仮設住宅、着工から入居までの流れ

仮設住宅の着工から被災者が入居するまでの流れを少し書いてみたい。

昨日も書いたように、「供給」の意味が被災者へ引き渡すことではなく、仮設の資材がそろったなどと見苦しい言い訳をしていたが、実際にも被災者が入居するまで結構時間がかかる工程がある。

冒頭に着工からと書いたが、着工までの流れもある。
災害が起きて仮設の必要性が認められると、図面起こしが始まる。基本図面は東京都庁にあるらしい(過去の震災で私を訪問した都庁の職員が、自分が設計したと話されていたから多分本当なのだろう)。

基本図面に、被災地の気候を考慮して、寒冷地や耐雪仕様にする。ここまでが災害後3日以内らしい。
後は必要な戸数の土地と、資材があれば着工になる。


着工

完成

県の検査

市町村に引渡し

市町村から入居者に鍵渡し

被災者入居


私が知っている過去の震災では、完成から鍵渡しまでが時間がかかっている。
特に県の検査では全戸数実施される(建前?)。不備が生じればし直しとなり、そのために入居が遅れる。
床が部分的に張ってないとか天井に穴が開いているとか実際に見た。

さらに、市町村自治体から鍵渡しまでがまた時間が掛かる。
今回の災害は市町村自治体が完全に機能しているとは思えないからなおさらだ。

順調にいっても、この二つだけで1週間は掛かっていた。

少しでも早い入居を考えるならば、もっと大量に県外の自治体から応援を依頼したほうがいいだろう。

仮設住宅、供給は完成にあらず

国交省は目が点になるような発言をした。

2ヶ月で3万戸の仮設を作るといっていたのに、なかなか完成しない。
昨日の発言では、供給の意味は、用地と資材を確保できたことらしい。
要するにいつ完成して、被災者が移り住むのはいつになるか、わからないと言っている事に等しい。

7万2千戸に対し、まだ着工は1万戸未満である。
だったら仮設ではなく、それなりに長期間住める公営住宅を作るのもひとつの手段だが・・・


仮設住宅を作る場所の確保ができず、昨日は農水省が農地に建てることも視野に入れ始めた。
過去に類を見ない災害だから、いろいろなことを模索しているのだが、民間農地の転用が決まったら今後の災害時にも活用できそうだ。
ただ問題点は多そうだ。

桜開花

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写真は昨日撮影。

昨日は一輪だけ咲いていたが、今日は咲き始めといった状態(花粉症がひどくて写真はなし)だった。

日本三大夜桜のひとつ、高田公園はすでに満開らしい。しかし土日以外は夕方6時までと自粛している。まぁ私が行けるのは平日の日中だから、いつもと変わりはないのだが。

仮設住宅、着工の遅れ

昨日現在、仮設住宅の必要戸数は73000戸、用地確保済み26000戸で、そのうち着工が決まったのは11000戸と発表された。
昨日の発表で10000戸増えたのは福島県が追加したためだ。福島県は仮設住宅24000戸に加え、民間住宅借り上げなど11000戸、最終的には35000戸になるらしい。

ただ他の県も今後増減が見込まれるだろうから、いま発表の数値は参考程度にしかならない。

住まいは職場や仕事に密接に関係する。
職場に遠い仮設に果たして入居するだろうか?

実現は難しいかもしれないが、家を建てられる土地があり、すぐに着工できる世帯には、仮設の一世帯あたりのリース代金約500万円を現金支給したら、少しは仮設の建設戸数が減ると思う。

過去の震災でも仮設の空きが目立ったが、設置から撤去までを含めたリース代は発生してしまう。その無駄な金額は億単位になる。

今回は当然空きは出ないだろうが、少しでも余力のある世帯は、リース代分の金額を頂いて新築したいだろう。
(救助法がネックとなり、実現は無理だと承知だが)

行政の暴言。仮設住宅は自立するための施設?

http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110409k0000m040157000c.html

20年以上前のマニュアルをそのまま使っているからなのか、過去の被災地からの発信がないためなのか、マスコミが取り上げたように、暴言に近い発言があった。

間違っても、仮設住宅は自立するための施設ではない!
仮設住宅は、避難所よりも少しプライバシーが保たれるだけの、民間のアパート以下の仮住まいだ。


更に言えば、仮設住宅の入居期限2年間と言うのは、住民の生活を元に戻すために、あなた方行政に与えられた期間ですよ。
住民がこれからの生活をどうするか考える場所ではないですよ。

避難所住民と、在宅避難者を支援差別したり、今回の発言といい、行政の対応は見ていて恥ずかしくなってくる。

なぜトラブルが起きたのか、その地区の必要数の仮設住宅を同時に完成させられなかったことが原因だ。
みんなが一緒に仮設に入居して、同時に避難所を閉める。

地域によっては3ヵ月後や、それ以上待たされての仮設入居になるかもしれないが、同じ地区の不満を解消するには、これしかないのかと考える。避難所から町外へ、更には市外、県外もあるかもしれないが、地区ごとをまとめるには他に良い案はないのではないか。

もうひとつは、どこかの県が発言していたが、コミュニティを保つために集会所を仮設の近くに設置すると言う。
当然必要だが、その前に一番必要なのは、仮設住宅の近くに行政の支援センターを作ることの方が大事である。そうすれば住民個々の対応が即座に出来る。


避難所→仮設住宅→再建、に関しては、1年かけても書ききれないほど現場を見てきた。
これから少しづつ、書いていこうと思う。



在宅避難者や福祉施設の支援が遅れているらしい

自分が見てきたわけではないので真実かどうかはわからないが、マスコミ報道や個人で得た情報では、在宅避難者(障害者が同居のため避難所に入れない方)や、障害者施設への支援が行き届いていないらしい。

私の市でもそうだが、物流が機能して届けられる避難所にしか目を向けないし、そういったところにだけ物資を届ける。
物資が足りないと、声を上げられる所は、ある程度は物流が機能しているのも事実。

今回のような広域にわたる災害は、何も発信していない沈黙の被災地をピンポイントで拾う動きが必要だ。


2週間ぶりの温泉。
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体が覚えていた揺れの大きさ

7年前の震災の時、余震が続いた。

十数回体験すると、この余震は震度3だとか、震度5強だとか体が覚える。

今日夕方から東日本大震災の余震が頻発した。
ああ、これは震度4だな、などと思いテレビをつけると、たいがい当る。

この地震国で生きていく限り仕方がないことだが、いくらわかってもなんの特技でもない。

情報は一方的に

ここ数日のマスコミ報道を見ていると、あるひとつの市の災害現場だけが大きく伝えられている。

大勢の有名な芸能人が支援に入り、大勢のボランティアが集結している。それに伴って大勢のマスコミが取材している。
決して、支援することは悪いことではないが、ひとつの地域だけがクローズアップされると、その地域を指名して義援金が送られることになる。
過去の震災で、パフォーマンスをした地域だけに義援金が集中したことがあったと報道された。

いわき市の住民が、友人との電話の会話で、「だって、いわき市は原発問題だけで、被害はないのでしょう」と言われたらしい。

これがマスコミの力だ。

自身で見に行くことが出来ない限り、誰もがマスコミ報道を信じる。

この時点での地域格差は、今後さらに大きくなっていくのがわかるだけに辛い。

カエルの初鳴き

忘れないうちに書き留める。

我が家の周辺は昨日、8日の夜だった。

気温が上がっても、晴れが続くと鳴かない。
昨夜はしっとりとした雨が降り続いた。
夜11時ごろにいっせいに鳴き始めた。

カエルの鳴き声を聞くと冬が終わる。

????なボラセン

週明けに2日ほど時間が取れるので、被災地に行こうと行き先を探っていたら、前代未聞のボラセンを見つけた。

どこかとは書けないが、ブログには下記項目が書いてあった。

・県外者は最低1週間以上滞在できる方。

・スタッフの賄い食を作ってくれる方(最低1ヶ月以上)

・ボラセンの受付は女性のみ募集。

・支援物資は個人からだけで、物資の内容は缶詰や調味料の類。


一番気になったのは、活動報告や支援内容がまったく記載されていない・・・


私もいくつかの災害支援に携わったが、こんなボラセンは始めてだ。

・・・当然行くのを止めた。


今日もブライダルがあった。
震災後のブライダルでは結びの謝辞で必ずこの発言がある。

「震災の最中、果たして挙式を上げていいのだろうか」と、やはり華やかなことを自粛する風潮にあるので気にかかるのだろうが、被災者だって、二人の門出に水をさす気は絶対ない。逆に、こんな時だから明るい話題も欲しいだろう。
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20キロと21キロ、30キロと31キロの違い

福島県の原発避難指示区域の問題らしい。

僅か1キロで何が変わるのか。

ここにきて30キロ圏内も避難指示区域にするかもしれないと政府は言い始めた。

この避難指示区域というのは、今後非常に重要な意味を持つことになる。

今後、国が生活の保障をする場合の線引きになる可能性もある。

だったらアメリカのように、80キロという、完全に安全圏を示したほうがいい。



話しは飛ぶが、今回の災害について、国からの指針が出ている。
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被災者を受け入れている小さな市町村は、はたしてこれを見ているのだろうか。
見ていれば、1ヶ月以上も被災者を体育館などに収容することはないのだが。


今日、福島の原乳や群馬の野菜の一部が放射線の危険から解除された。
しかし売り手があっても買い手がつくのか疑問である。

解除するだけでなく、買い手先までフォローするのが政府の役目だ。

今の政府は、いいです、駄目ですとしか言わない。
解除宣言と同時に、霞ヶ関の食堂で使うとかの発言がない。

まぁ、そのくらいの気転がきけば、無能内閣とは言われないのだろうが。

私が出来る唯一の支援

http://nanbubijin.blog.shinobi.jp/

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さぁ気合を入れて飲もう!

体育館避難所からの移動はまだ先、何故?

http://www.pref.niigata.lg.jp/HTML_Article/740/368/shienkyokudayori_9,0.pdf

この文章によれば、福島県からの要請により、5月中旬までに県内の旅館、ホテル、公営住宅等に移ってもらうことになる、と。
要請がなければ何ヶ月も体育館なのか。

要請で動いても、あともう1ヶ月プライバシーのない体育館で過ごせと言うのか。

幾度の被災を経験していても何の役にも立たない。

本当に過去の震災の恩返しをしたいと思っているのなら、一日でも早く最低限の生活を保障してほしい。

わが市では被災者の小、中学生の就学も受け入れている。
その数約100名、新たな学校で友達が出来ても、家に遊びに来て、といえない。体育館の避難所に遊びに来てもらうのだろうか?

災害ボラの記事

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110405-00000301-newsweek-int

うなずく部分と、疑問符がつく部分があるが、この日記でも何回か取り上げたが、そろそろ社協の元に災害ボラセンを立ち上げること自体を考え直した方がいいのかもしれない。福祉のボラセンと災害時のボラセンは、内容が全く違う。
全壊家屋や自営業を含めた企業には手を貸してはならないなど、制限がありすぎる。確かにイケイケボラは困るが、それなりに知識や技術を持ち、さらに自己責任を取れればいいと思う。

全壊家屋にボラは入っては駄目と言う規制で、お年寄りが全壊家屋に入って貴重品を取りに行き、家の外でボラが待つ。
近年起きた四回の災害で嫌と言うほど見てきた。

ボラを終了した後、報告書を社協に提出することになるが、これが一番のネックになる。

少し関わった災害では、裏部隊を作った。
技術を持った方たちだけでチームを作り、被災者の依頼に出来るだけ応えた。

何十世帯かわからない。
県に上げる報告書には何も記入していないし、手元の資料もすべて廃棄したから。

自己満足といわれるかもしれないが、当時行なったことは決して後悔はしていない。

冬から春の切り替え

土、日の疲れで今日は休日。
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車2台のタイヤ交換をする。ほかに、冬に出荷した漬け物樽を洗ったり、植木鉢を車庫から出したりと、気温が上がった日中は家の作業に追われる。
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まもなく桜の開花時期だが、自粛ムードで桜祭りは軒並み中止に。
4ヶ月、雪と格闘してきて、ようやく春を告げる桜を見に行くことに後ろめたさを感じる。
確かに震災被災者の心情を考えたら自粛すべきかもしれないが・・・
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