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被災者と支援者のすれ違い

この日記を始めるに当たって二つの理由があった。一つは4年前の災害について知っていることをまとめたいということ。歳ををとるにつれ、記憶がだんだん薄れていく。メモ代わりに残しておきたいという気持ちがひとつ。
もう一つは、なぜか行政を含む支援団体の失敗例が伝わらない。
実は2年前に知り合った方がいて、熱心なボランティア活動されている。、その方を通じて世間に公表されない失敗例等をこれから災害が起こりうる地域に情報発信してもらいたかったのだが、いくら情報提供しても被災経験はないから言葉が理解してもらえなかった。
例えば、災害直後に何を最優先しなければならないか、といえば要援護者の安否確認と救援である。
これすら理解してもらえなかった。

やはり情報発信は被災者からでないと旨く伝わらないのだろう。これが2つ目の理由。


しかし・・・被災経験はあるものの、文字で表現できない頭の悪さはどうしようもない。

結局は一つめの理由、メモ代わりのブログになりそうだ。
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健康診断

年に一回の健康診断の日。

中小企業者対象のものだが・・・・

今回に限り誰も来ない。本日の受診者は60名以上登録してあるのだが。

受付を済ませ、尿検査をして血液採取まで5分くらい。いつもは10人くらい並ぶけど後に誰も続かない。

最後の問診のドクターは、誰も来ないので雑談をしましょうと話しかけてきた。メタボぎりぎりの数値だったため、15分にわたりパソコンのデータを示しながら話しかけてくる。

私は決して暇ではないのだが、ついつい聞いてしまう。話しがとぎれた一瞬を逃さず、ありがとうございました、ではこれで。と、席を立った。


こんな検診もいいかもしれない。

仮設住宅 3

ほとんど記憶だけで書いている。間違いも多いかもしれない。

思いだしついでに「仮設の居住性」についても少しだけ書いておく。

このことに関しては、大学等の専門家などが書いているが、すべてが1~2度仮設入居者からのヒアリングだと思う。実際に住んで見れば決して結露だけではない。言い換えれば、結露は除湿機があればある程度解決する。
私が住んでみて一番大変だったのは、隣の世帯からの「音」の問題であった。
テレビの音はもちろん、電話の音、歩く音、会話、トイレの水を流す音、赤ちゃんの泣く声、なかでも一番応えたのは子供が走り回る音だった。
これが原因である老夫婦は1ヶ月足らずで退去して大規模半壊の自宅に戻られた。隣の家と生活時間帯も違ったのかもしれない。
仮設はプライバシーがないと言っても過言ではない。

冬寒く、夏暑い仮設の間取りや、狭い割に水道光熱費が高いことなどについては後日書きたい。

仮設住宅 2

完成までの期間と建設戸数について。

災害救助法によれば、災害発生の日から20日以内に着工し、速やかに設置しなければならない。とある。
現実はというと、2004年以降の仮設建設においては災害発生から40日以内に住民が入居している。避難所にいる被災者の事を考え不眠不休の突貫工事をするからだろう。
ほとんどが災害発生から3日後に着工している。早く着工できる理由はマスター図面があり、その図面に被災地の状況を加味して、さらに過去の仮設の問題点を改善して加筆する。
2004年に問題となった、結露や雨水排水などはかなり改善された。

ところでマスター図面は誰が書いたのか、偶然お会いしたのだが東京都庁の方だった。2005年に東京都庁の方が訪問され、「仮設の様子はいかがですか?」と聞かれた。仮設入居してすぐに豪雪に見舞われ基礎が沈み込んだり、部屋は結露が発生してかび臭い、とさんざんぼやいた。
そうしたら、都庁の方が、私が設計した。屋根の耐雪は北海道の雪質で設計したと話された。
緊急時であり、行政からも要望がなかったらしい。これはしょうがないかもしれない。次に災害が発生する地域に参考になればと思う。

では建設戸数だが、住民の要望を聞いて決めるのだが、いざ入居してみると必ず2割以上が最初から空きとなる。
これは何故か?
仮設に入居すると、応急修理制度なるものが使えない、ということが鍵渡しの時点で住民が知ってしまうことも原因のひとつだと考える。

とにかく、災害救助法を含め国の支援法は難しい。被災地域の行政も災害発生から1ヶ月の間に被災者に伝えることは大変だと思う。被災前からマニュアルを作っておかなければ即時対応はできない。

ラーメンの好み

日本人が一番好きな食べ物、ラーメン。

麺とスープ、具の調和が織りなす食べ物。愛される食べ物だけに人それぞれ好みが分かれる。

私の場合次の三つに分類している。

1,自分でお金を払ってでも食べたいラーメン
2,自腹では食べないが、ご馳走してもらえば食べてもいいラーメン
3,自腹は無論、ご馳走されても断るラーメン


この30年の食べ歩きで、さすがに3は少ないが、四軒がつぶれ、二軒は営業している。

やはり人間の好みは奥が深い。

私はラーメン店がオープンすると必ず行く。オープン時に不味くても一ヶ月後に再度食べる。その時不味かったら特別な事情がない限り行かない。

仮設住宅

仮設住宅についてはいくつかに項目を分けて書かないと理解しにくいところがある。

1、建設・・・コスト、完成までの期間、建設戸数、

2、居住性

3、管理

最初は建設コストについてだが、居住面積によって異なる。さらに災害地別でも違うケースもあるかもしれない。というのも、新潟県や宮城、岩手では降雪を考慮した設計になっている。さらに中越沖地震までは部屋の間取りが、1DK、2DK、3Kの3タイプしかなかったのに、宮城、岩手では4Kも作られている。当然コストも違うのではないか?

一番多く作られるのが2DK(29,7㎡)で2~3人が暮らせる。これが450万(建築基準法で2年間)
くらいで、建設から撤去までの一括したリース代だ。

ただ大震災になると2年では再建できない世帯も当然出てくる。その場合は建築基準法の特例措置により1年ずつ(2004年の震災では半年単位だったと記憶していたが、新聞記事は1年と記してある)延長されるが、リース代20万円(国、県で二分の一ずつ負担)が発生する。

以上をふまえて考えてみたいことは、最初の2年リース、これはどうにかできないものか。なぜなら仮設住宅が完成して1年が経つと入居世帯はほぼ半数になる。入居世帯が減ればメンテナンス費用もその分減るのではないかと素人は単純に考えてしまう。
国が決めてプレハブ協会と契約したことに異論を唱えるつもりはないが、単純にいかないものなら2年間は空き仮設を有効利用してもいいのではと思う。

確かに災害救助法には、『住宅が全壊、全焼又は流失し、居住する住家がない者であって、自らの資力では住家を得ることができないものを収容するものであること』の定義がある。
さすがに拡大解釈はできそうにない。

先般ブログに書いた、柏崎の被災世帯に仮設を一戸、住家として有償提供すると市役所が発表したが、建築基準法には触れないのだろうか。

書いた数値、記述は私の勘違いの部分も多々あるかもしれない。決して参考にはされないように。

火事

昨日深夜、友人から電話があり2軒隣から出火、延焼は免れたもののニオイが立ちこめて大変だったらしい。
あの強風下で延焼しなかったのは、消防署の動きが迅速だったのだろう。

今日も暴風雪、みんなで注意したい。

好きな歌

年末からはまっている歌、中高年のアイドル歌手、秋元順子さんの歌だ。

この人の声は特別、カラオケ自慢の方がスナックで歌ってもおそらく感激しないだろう。

同じ曲を聴けば聞くほど心に響く。こんな思いは30年ぶりだ。ちなみに30年前同じ気持ちになったのは「夢一夜」。


防災、災害対応について知ってほしくて立ち上げたこのブログ、最近は脇道に逸れ始めて来た。

まぁいいか。

福祉用語は難しい

これは病気にならないとわからない言葉かもしれない。

包括支援センター、障害者認定、介護認定、ヘルパー等々。

親戚で透析をしなけばならなくなり、さらに足が悪く手術が間近。

まともに支払いをしたら、医療費は月に30万以上になるらしい。

たまたま少しかじったことがあるので昨夜その説明に行った。

入院先の病院からはなんの説明もなく退院。自立歩行ができないのに明後日からは一日おきの透析通い。

これでいいのか。福祉重視を掲げている市なのに。

我が家で積雪50センチ、この二日間で一気に白い風景に変わった。

きまぐれトキが再度こちらに向かったと聞く。今はどうしていることやら。

久しぶりの積雪

1時間ほど前に帰宅したら庭は20センチの雪。なんとか車庫に車を入れた。

今も粉雪が舞っている。明日は機械除雪か・・・・・

復興基金

基金


1年半が経過。

まだ基金メニューに載らない。

いつまでこの姿を見なければならないのか。

もう春祭りには間に合わない。

久しぶりの雪

2009-2-16.jpg

早朝より久しぶりの雪。冬期国体になんとか間に合った。が、案の定交通事故が多発。

わずか5センチの降雪でも久しぶりの雪は恐い。

仮設住宅と再建

http://mainichi.jp/area/niigata/jishin/news/20090206ddlk15040052000c.html

沖地震の被災世帯は、今年の夏までにすべて再建できると行政の発表があった。

えっ?早すぎる。まだ、1年半しかたっていない。

2004年の震災の時も、ある被災地の行政は同じく1年半経過したこの時期に、すべて再建のめどが立ったと発表したが、結果的に丸3年かかったことを思い出す。

特に今年度は未曾有の大恐慌で、これから再建不能の世帯が出てくると思うのだが、考えすぎだろうか。


この記事の中で、仮設住宅を移設して住居とする世帯が1世帯あると記されている。
私自身も仮設入居の経験があるが、仮設の難点は結露だけではない。災害前まで戸建ての生活をしていた方はわかると思うが、間取りや玄関先の狭さ、さらには部屋の閉塞感は異常に感じた。
市の勧めに仕方なく応じたのでないかと心配する。

2004年の時も、再建見通しが立たない世帯が仮設を移設して住みたいと話しが出たが、移設費用が400万(細かな数値は忘れたがプラスマイナス50万くらい)ほどかかるといわれ、結局は作業所を改造して住まわれた。
今回も同等の移設費用がかかると他のマスコミは報道している。

4年前の県職員の言葉を思い出す。

仮設入居期限の2年間は住民に与えられた期限ではなく、行政に与えられた期限だと。この間に行政は被災世帯が納得する再建方法を示さなければならない。

無理矢理でないことを祈る。

新発想の火葬場

昨年の11月の新聞記事ですから、知っている方は流していただきたい。

昨年11月18日の産経新聞に掲載された記事より、

三井住友建設が「海底火葬場」を提案、全国の火葬場不足に対応、とあった。

何故、海底や海上火葬場のアイデアが生まれたかというと、高齢者社会に伴い、向こう30年で年間死亡者が現在の1,5倍増えると予想される。このことに対応するには、新たに陸上に建設しようとすると、住民らによる建設反対が出るおそれがあるかららしい。

私は田舎に住んでいるのでそれほど心配はしていないが、災害時の火葬場不足のことを考えて見た。
近年の災害死亡者は、1995年の阪神淡路大震災の6000余名が最大だ。この震災後の記述で火葬場について触れた記事は少ないが、遺族の談話で、火葬できずに遺体がだんだん傷んでいく、野焼きや土葬でもいいからしたかった、とある。
この話しに加え、2004年の中越大震災では火葬場が被害を受け希望日に火葬できないことが長年続いた。

災害を受けた都道府県が海に面していなければ別だが、高齢社会と災害国日本を考えた場合、海底、海上の火葬場の検討も良いのかもしれない。

冬は終わり?

アメダス気温TOP10(2時)
1 沖縄県西表島 24.0 北海道糠平 -4.3
2 沖縄県与那国島 23.7 北海道糠内 -3.3
3 新潟県糸魚川 23.3 北海道更別 -3.3
4 沖縄県石垣島 23.3 北海道芽室 -3.2
5 沖縄県波照間 23.1 北海道上札内 -3.1
6 沖縄県伊原間 23.0 北海道池田 -2.9
7 沖縄県大原 22.9 北海道新得 -2.5
8 沖縄県多良間 22.7 北海道大樹 -2.4
9 沖縄県久米島 22.6 北海道和寒 -2.2
10 鹿児島県名瀬 22.5 北海道阿寒湖畔 -2.2


三位に新潟県?

どうりで家の廻りの雪がすべて消えたわけだ。


少雪

友人のブログやmixiの仲間の日記でも最近はこの話題が多い。

明日はさらに南風が吹き、気温が16度になるという。

以前にも書いたかもしれないが、ある程度雪が降らないと農業をされている地域は死活問題だ。
農業をされていない方は、雪がないのだから農作業が早くできて良いのではと思われるかもしれない。しかし夏以降の水源確保に大きく影響してしまう。

今日、市内でもトップレベルの専業農家を訪ねた。コメはもちろん、野菜、果物を作付けされている。今日もハウス栽培のアスパラや葉物野菜を売っていた。山間地はもちろん、平野部の農家でも少雪に危惧されているのだ。

我が家はコメの出荷はしていないので、収入にはひびかないがコメ作りを休むと買わなければならない。年間120キロはいくらになるのだろう。今まで買ったことがないからわからない。支出は間違いなく増える。

16日からの雪マークに期待したい。

無題

久しぶりに見応えのあるテレビ番組をみた。

TBS制作の富良野自然塾プラスアルファーである(正式な題名は忘れてしまった)。
富良野にある自然塾はたびたびメディアが取り上げている。それだけだったら見なかったかもしれない。テレビの番組表で、里山に住む老夫婦の生活、というのが気になってみた。
構成はさらに、動物カメラマンが撮った映像までまとめている。どうせなら自然塾の時間を短縮してでも、里山の生活を四季に渡り取材してほしかった。

最近は見てすぐにヤラセとわかってしまう番組(個人の意見です)が目立つ中で、この番組のヤラセは里山の庭にある池の掃除くらいだろう。これは、番組の制作者が老夫婦に依頼して実現したのだと思う。私でもそれくらいのシナリオを書き依頼するだろう。

二日前に父と我が家の休耕田や山林の事を話したばかり。今冬は雪が少ないので3月に入ったら、きのこのホダ木を切りに山に入ろうと決めた。

欲を出さなければ私も自給自足ができる環境下にいるが・・・・この日記すら更新ができないところで生活はムリだろう。

復興基金の在り方 2

今日の地方紙に、先日書いた記事の詳細が載っていた。
農業用水が地震でだめになった世帯が対象の基金の話しだ。基金が認められた世帯の中で、農業をしていないサラリーマン世帯が認可されていたそうだ。その世帯曰く、近いうちに家庭菜園をするためだったとの談話があった。

この話し、幾つかの疑問が感じられる。
1,サラリーマン世帯は基金の要項を理解していたのか。
2,誰が井戸掘りを勧めたのか。
3,周囲の世帯が融雪用に井戸を掘ったのを見てなんでも適用されると思ったのか。
4,基金事務局が現地視察はあり得ない。市町村が視察して認可するのだが、果たして視察したのか。申請だけで受理したのではないか。
5,自家消費の米作りをしている世帯は認められるのか、これが認可されるのであれば、サラリーマン世帯の家庭菜園と変わらないと思うが。
6,融雪井戸といっても、春から秋は収穫した野菜の洗浄等に使われ、さらにその野菜が出荷されたら問題はないのか。

市民のリークでクローズアップされたこの問題、お金を返して終わりになるのか。そうではないと思う。
一番の問題は基金が余っているので使い切ろうとした体制ではないだろうか。
個人資産に対して100パーセントの補助自体疑問に感じる。これが認められるならば、地域住民の心のよりどころとなっている神社の復興は補助率四分の三というのはおかしい。

災害時の安否確認 2

前回はマンションの管理業者による災害時における安否確認のことを書いた。私も初めて知ったことであり、素晴らしい体制だと思う。
複合住宅に住まわれる世帯は一般的に町内とはあまり深い関わりを持たないと聞いたことがある。すべてではないだろう。現に都心近くの団地にお住まいの方は中心になって町内活動をされているとも聞く。しかし私が住む田舎ではやはり付き合いは少ないようだ。町内の管理費はもちろんいらないし、隣に住んでいる人の顔を2年間見たこともないと聞く。

戸建ての住宅に住む方の安否確認は、町内の自主防災組織が立ち上がっていれば容易にできる。しかし、これは中山間地に限られることではないか。マンションしかないような都市で災害が起きたら、先に述べたように建物の管理業者による安否確認が一番早く正確ではないだろうか。

次は要援護者の安否確認について書きたい。

復興基金の使われ方

http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=157160

地震で被害を受けた農業用水の確保で申請したのに消雪井戸として使われていたとのこと。

記事を読んで感じたのは、市民から通報がなければ県や市は気づかなかったことだ。少ない人員で運営している基金事務局だと思うが、他にも基金が認定されたところはチェックがはいっているのか?

例えば、社会福祉協議会や心のケア団体、ボランティア団体等にも金が流れている。収支報告書は基金事務局に届いているのだろうか。認定されて配れば終わりではないだろうか。その前に収支報告書は義務づけられているのだろうか。
この記事にある基金は使い切れずに申請すればほとんどが認定されるとも聞いた。昨年末からの不景気対策にも運用されるらしいが、根本的に、金を出せば終わりの仕組みのように思える。

今後災害が起きたときに設立される基金の在り方に警鐘をを鳴らすものであってほしい。

災害時の安否確認

災害時の安否確認の方法は場所、場所によって異なる。これが100パーセント確立されれば人身被害者は極端に少なくなる。
調べて見ると、こんな内容の記事を見つけた。転載すると宣伝にもなりかねないのでまとめて簡単に書く。
2004年の中越大震災で、あるマンションの管理会社が地震直後、マンション住民の安否確認をして、翌日午前中にはすべての住民の安否を確認したとある。
これは高額を支払って購入したお客様への配慮もあるのだろうが、たとえば賃貸のアパートに住む住民の安否確認は家主さんや管理不動産屋さんがして、行政に報告するルートを確率すればまとめやすいのではないか。

要援護者の安否確認にもつながる話を書き始めたので、明日以降も続けたい。

災害と関係があるのか?

http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=157112

本日の新聞に掲載された記事だが、柏崎市が特出して多い。

災害の影響で精神が不安定になっているのだろうか。

被災時に必要なもの

ある自主防災のホームページを読んだら、非常持ち出し袋は必要ないと断定的な表現で書かれていた。オイオイ、断定していいのかなと思いつつ被災したときのことを思い出してみた。

2度の被災は仕事場と自宅だった。仕事場には、非常持ち出し袋のリュックを背負ってはいけない。持っていっても仕事中は身から離すからだ。自宅で被災したときも家から逃げ出すのが精一杯で貴重品を取りに戻ることはできなかった。
夜寝るときに枕元に置くことは否定しないが、その時間帯以外で災害を受けた場合必要なものは、少々のお金と免許証くらいか。車で通勤されている方は車内にペットボトルの水を2~3本と革手袋、厚底の靴くらいは積んでおいても邪魔にはならないだろう。

これは被災した経験から書いたことで、用意周到、準備万端にしても他人には迷惑がかかるわけでないのでそれも良いと思う。

本当に必要と思ったものは水とトイレだった。参考になればと思う。

暖冬少雪

それにしても降らない。今まではどんなに少雪と言われても一冬に1~2度は屋根の雪下ろしをしていた。今年は雪下ろしどころか屋根に雪が全くない。

重労働の雪下ろしがないのは嬉しいことだが、夏の水不足が心配される。我が家は天水田(用水路が整備されてなく、雨水やわき水を田に利用する)だからだ。

あと2ヶ月で春がくる。マンサクの花が咲く前に少しは積もってほしい。

今日の晩酌酒

いつもの酒の他に、石川県の清酒宗玄。これも炭素濾過していないため色は黄色、味は良し。

孤独死

TBSテレビ制作の番組を見た。

孤独死が年々増加しているらしい。

私自身も孤独死に関連した仕事をしたことがある。正確には孤独死対策の見守り業務であったが。

同僚に、要注意人物であるから頻繁に訪問するように指示を出したが、記録簿を見ると訪問しても一回も会うことができなかった記載されていた。近くに住む人も本人に会ったことがないと聞く。

かといって、高齢者専用マンションのように、水道が3時間使われないと支援センターに情報が届くといったシステムがあるわけではない。本人が門戸を開けてくれないかぎり見守り支援は難しいと当時は思った。テレビでは昔のように「お節介な人」がいなくなったことも孤独死が増えた要因のひとつと話していた。

災害とは関係ないと思われるかもしれないが、実はかなり深く関わる。地震直後、被災者はすべて避難所に行っているわけではない。自宅の車庫等で生活をされる方もたくさんいる。
避難所に入る方は、数日経てば行政が把握するが、自宅にいる場合は生活に問題なしとされる。つまり行政は自宅生活世帯まで目が行き届かないのが現状だ。
まして一ヶ月後に完成する仮設住宅入居者は支援ができても、在宅高齢者にはなかなか支援ができない。要援護者であれば災害前に訪問していた支援センターが訪問はしても、健常者の高齢者世帯は月一回の訪問が限界のようだ(2005~2006の話しで現在は不明)。

被災地の孤独死問題は何ら改善されていないように思う。早急の策を願う。

ところで、孤独死、明確な定義がないのも困ったものだ。

ふくらぎ

ふくらぎ、みなさんは知っていますか?

魚の名前、ぶりの子供の子供のさらに子供、生まれたばかりのぶりです。

ぶりのように脂もなく味もそれほど特出しない。

先日能登の方から頂いて、買ってから2日経っていたこともあり刺身はムリ。では焼き物か?これも美味しくないか、ではカレーパウダーで味付けをして唐揚げにしてみようか。


実においしい!

過去に、いなだをたくさんもらったときにした調理法だ。

ちなみにふくらぎ、漢字で書くと、福来魚となる。

日本人はすばらしい!こんな当て字を考えるとは。

料理方法としては、あんかけでも美味しいらしい。今度頂いたら作って見たいと思う。

無題

仕事疲れでまとまらない(疲れていなくても同じだが)。

義援金の結論は書いたが、次は何にすれば?でも中途半端で終わったことに後悔している。実際に数値を書いても良かったのだが、たくさんもらった側にしてみれば触れてほしくない話し。

やはり時系列に書けば良かったと後悔している。

次回からは災害直後の支援の在り方に触れたいと思う。しかしこれも真実を書くと一部を批判する内容になってしまう。やはりデティールをぼかすしかないかな。
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