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義援金  4

過去を読み返してみたが、だらだらとまとまりがなく書いている。

詳しい金額も書くつもりだったがまだまとめていない。というのも公表されない義援金も実際にあるからということもあるが(言い訳です)。公表されない金額は別として、公表されているのは後日まとめたいと思う。

さて、私論を書く前に義援金の窓口についても書きたいと思う。というのは、窓口の多さも不透明さを生む結果となっている。

現在災害が起こると公には、市町村役場、県、共同募金会、赤十字が募金の受け入れ口座を開く。
個人的には、企業、支援団体、銀行等も開設される。

しかしこれらがすべて一元化されることはない。たとえばマスコミ報道で被害が甚大だと報道されると、義援金を送る人はその地区に役立ててほしいと願って送る。受け入れる側は希望に添えるように配慮する。つまりマスコミ報道によっても義援金が一カ所に集中することもある。
つまり同じ県内の被災者であっても義援金の額は異なるということも知ってほしい。

赤十字の報道文書によれば、原則として被災住民に配るとあるが最近の報道を見る限り一概にそうだとは言えない。

ではどうすれば良いのか。

やはり一つの災害で集まった義援金はまず一カ所に集める。
その後分配するわけだが、これは法的に整備をして、例えば全壊家屋に400万、大規模半壊に300万、半壊に200万、一部損壊に10万といった線引きをした方が良いと思われる。
余った義援金は透明性のあるところに積み立てて次の災害に備える。
同じ全壊なのに、少ないのは数十万、多いところは一千万以上配分されるということは避けたい。

義援金の額が決まる、全壊、半壊の罹災判定の診断についてもいずれ触れたいと思うが、判定結果に不満を持つ世帯も多いことも事実だ。
今後起こりうる被災地で同様のトラブルがないことを願い書き始めたが・・・まとまりがない文書になりつつある。
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義援金について  3

何故水害の義援金は集まりにくいのか。

簡単である。
水が引いて、家に付着した泥を落とせば見た目は元の家に戻ったように見えるからである。地震災害は家が倒壊したりブロック塀が倒れたりして、見た目にも被害が大きいように見える。水が引いた後の映像をテレビで放映すれば、もう復旧したのかという印象を受ける。

つまり、マスコミが長期にわたり取り上げにくいことが義援金の集まり方に影響する。

(話しが飛んで恐縮だが、水害と地震の罹災判定はチェック項目が違うことも知ってほしい。これも詳細については後日触れたいと思う。)

水害は地震と違いライフラインの復旧が早いこともマスコミが早く離れる理由のひとつに上げられる。埋設された上下水道管やガス管、電線は水害の影響を受けにくい。


しかし知ってほしいのは、罹災判定が同じ半壊だったとした場合、何とか住めるのは地震災害の方である。水害に遭った半壊住宅にはすぐには住めない。実際に水害に遭われた方、もしくはボランティアで入られた方は理解できると思うが、いくら水で泥を洗い流しても匂いが残りとてもすぐには住めないのが現実である。

実際、義援金の配分額を見ると地震災害の2割~3割程度が現実だ。

ではどうしたら良いのだろう。次回はこのことに関して自分の考えを述べたいと思う。

休耕田の活用

限界集落となっている私の町内、コメ作りを辞めて休耕田が多い。
金をかけずに活用方法はないものか。ちなみに東日本だから豪雪地帯である。

まだ体が動る年寄りが、幾ばくかの収入が得られれば最高なのだが。

災害時の避難先

http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20090127ddlk14040149000c.html

こんな記事が掲載された。

グリーンツーリズムは良いことと思うが・・・
災害は別物である。

地震災害は戦争とは違い局所被害である。何故数百キロ離れた都市を選ぶのかわからない。
過去の災害でもそうだったが、災害が起きると支援するのは近隣市町村ではなく、遠く離れた県外であった。これについては後で検証してみたいと思う。

これから災害が予想される県においては、近くの市町村と連携を取れるようにする方が良いのではないか?
被災経験者としては、元の住まいから離れたがらないことがわかるのだが、やはり被害に遭わないと知事とはいえ理解できないのか。

受け入れ先が魚沼や十日町となっていたが、冬に災害が起きたら受け入れは不可能だろう。

今日の晩酌酒

新潟、緑川の清酒と石川県の福正宗純米吟醸。

新潟のお酒は大半が炭素濾過され透明であるが、石川の酒は濾過されず黄色がかっている。
しかし味に雑味がなく美味しい。ただ色に抵抗感がある人もいるだろう。おしっこ色に近いから。

能登直送のアジのたたきを肴に飲んだが、またこれがよく合う。(直送=友人が届けてくれた)

義援金について  2

続きです。

二次配分や三次配分をしないで使われている例。

観光支援、町内会に配布、避難所になった施設に配布、ボランティア育成に活用などなど。

後日詳しく紹介したいと思うが、これらに義援金が使われている。

おそらく行政の苦肉の策だと思うが、被災者世帯に渡らない義援金があることも知ってほしい。

さらに配布された義援金の金額も一定ではない。当たり前のことだが善意の寄付金から配分されるため、家屋が罹災判定で全壊でも数十万から最高は一千万くらいに開きがある。

もうひとつ付け加えるなら、災害の種類によっても異なる。水害の場合は得てして義援金が少ない。反して地震災害になるとたくさん集まる、次回はこのあたりについて書きたいと思う。

今日の晩酌酒

新潟の八海山清酒と、石川県手取川の特別本醸造。

2年前から飲み始めた石川県の酒、自分の好みに合う。これで酒の肴に寒ブリでもあれば最高なのだが。

義援金について

本当は災害直後の話しから時系列に書いていくつもりだったが、被災者にとって一番うれしいものは現金をいただくことである。生活するにしても家を修理するにしても金がなければなにもできない。

したがって義援金のことから自分の考えを書いていこうと思う。

このことに関しては一日の日記ではとうてい書ききれないので、何日かに分けて書くつもりだ。

その1,

寄付をする立場からすれば、被災者に渡してほしいとの思い(もしくは役立ててほしい)から寄付をする。

では実際に義援金はすべて被災者に渡るのか。答えはNOである。
ある程度集まった時点で、配分委員会で配分方法を決めて分配するのだが、1年から3年にわたり義援金を集めるため、一次分配から三次分配くらいまですることになる。二次三次になると当然金額も少なくなり、一世帯あたり数万になるため被災者に配るよりも違う方面で使った方が良いのではとの考えが生まれる。
もうひとつは、被災住民が少ないのにたくさんの義援金が集まった場合である。
家屋が全壊した世帯が少ないため配りきれないという例もある。

他にも違ったケースもあると思うが、このような場合被災者以外に使われることがある。

また後日に。

なお日記の内容は筆者の思いこみで書いているため、決して参考にしないでください。

なにをどこまで書いて良いのやら

残りの人生も、あと何年か?

被災地から発信されない失敗例を中心に、更に主食のお酒談義なども書けたらいいと思い立ち上げたこのブログ、何日で閉じる事になるのやら。
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